「ヘリコプターの最低安全高度300m以下・撮影用クレーンの限界以上」という従来の空撮では不可能な高度での撮影を実現します。 人の目線ほどの高さからの移動撮影、屋内を漂うような撮影などの画期的な空撮も行えます。
会社パンフレットの静止画、企業VP用の動画撮影など当社は様々な用途に幅広く対応しております。
Sample>>北九州市観光PR映像(さざなみの風景 曽根干潟)電話: 093-921-1335
FAX: 093-777-6808
受付時間: 平日 AM 10:00 〜 PM 5:00
ドローンで撮影されるハイクオリティ映像をご提供いたします。
「ヘリコプターの最低安全高度300m以下・撮影用クレーンの限界以上」という従来の空撮では不可能な高度での撮影を実現します。 人の目線ほどの高さからの移動撮影、屋内を漂うような撮影などの画期的な空撮も行えます。
会社パンフレットの静止画、企業VP用の動画撮影など当社は様々な用途に幅広く対応しております。
Sample>>北九州市観光PR映像(さざなみの風景 曽根干潟)改正航空法が2015年12月10日に施行されました。
これにより、ドローンを飛行させるには国土交通大臣や場合により各空港事務所それぞれにあらかじめ許可を受ける必要があります。 (許可が必要のない空域もあります)
弊社ではすでに撮影の実績を重ねており、申請手続きもスムーズに行うことが可能です。
しかしながら天気や風などの撮影条件により、撮影日が大きく左右されます。スケジュールには余裕をお持ちの上、ご相談ください。
2016/6/4朝日新聞夕刊とYahoo!ニュースの記事に掲載されました。